About

こんにちは。
「手紡ぎ・手織り・手しごと 〜羊毛からのものづくり」の nakobo です。

手紡ぎ手織りのマフラーやショールなどの制作をしています。
刈り取ったままの羊毛を購入し、洗い、染め、
足踏みの糸車で糸を紡ぎ、織り機にかけてやわらかく織り、
お風呂場で縮絨して仕上げます。
全ての工程を、ちょうどいいだけの時間をかけて、
私ひとりで作り上げています。

やわらかい色調のマフラーやショールは、
とにかく軽くてやわらかい、
つい手にとってしまう、と好評です。

遊びごころ満載のアートヤーンや、
羊毛をまんまるに丸めた
「しあわせはこぶ*おまもりcororin」などの
まんまるおまもりたちも作り出しています。
こちらで販売しています:https://nakobocoro.base.shop/

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1994年より織りをはじめ、草木染め、
羊毛の糸紡ぎ、木綿の糸紡ぎ、
種から木綿の栽培、畑仕事などなど、
次第に素材の原点へと興味が深まり、実践してきました。
現在は、刈り取ったままの羊毛を購入し、洗い、染め、
紡ぎ、織り、仕上げてマフラーやショールなど制作しています。

織り歴約20年、糸紡ぎ歴約15年。
日常を丁寧に過ごすことを大切に暮らしています。
私のペースでひとつずつ、そのときの感覚を感じながら。

nakobo HP : http://www.nakobo.com

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展示会などでは、糸紡ぎの体験をしていただけます。

当たり前に着ている服が、どうやってできているのか、
気にかけたことはありますか?
糸紡ぎは服ができる、はじめの方の工程のひとつです。

今は「糸紡ぎ」と検索すれば、たくさんのページがあるし、
動画もたくさん見られることでしょう。
なんだか、わかったような気になりがちです。

でも私は、体感することをお勧めします。
機会があったら、糸紡ぎをしてみてください。
他にも木綿の種を蒔いてみたり、羊に触ったり、編んだり。

自分の手を動かすことが大切、と感じています。
「知っていること」と「やったことがあること」の
違いは大きいのです。

羊毛を手にしたときの、ふわふわした感触。
糸紡ぎの道具を回してみて、糸が出てくるときの手応え。
やっているときは夢中でよくわからないかもしれないけれど、
必ず体感を伴っています。

実際に体感したこと、行動に移したことは、
たとえほんの少しの時間だったとしても
「生きるちから」になります。

そして、まわりにあるもの全てが
「地球からのおくりもの」だということが
体感できるとも思うのです。
それは、いわゆる自然素材だけでなく、
プラスチックや化学繊維も含めて。

そんなこともお伝えしたい、と手を動かしている毎日です。

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 ほっとするもの
 くすっとうれしくなるもの
 おまもりとなるもの

あなたの内側にある
とても大切ななにかを
あなたの手のひらのなかに

nakobo 登坂尚子